森を守る、リース一つずつから
Saving Forests,
One Wreath at a Time
私たちのミッションは、
次世代のこどもたちに豊かな森を残すことです。
森林整備で発生した森の恵みを活用し、クリスマスリースとして再生することで、森林資源を守る活動を続けています。
私たちは富士山麓の森を拠点に、全国48都道府県で森林保護と地域活性化を融合させた取り組みを展開することを目指しています。
リース一つに込められた想いが、やがて森と未来を守る大きな力へとつながると信じています。
「小さな一歩が、大きな森を守る力になる。」
私たちの活動は、一つのリース作りから始まりました。
その小さな一歩が、 多くの人々を巻き込み、未来の森を守る力へと育まれています。
リース作りや森林整備を通じて、自然と人が寄り添う社会を創り、誰もが気軽に参加できる形で持続可能な未来を築きます。
01森を知る
次世代の子供たちのために、森林の整備や植林活動を通じて豊かな森を残すことを目指しています。 森林の重要性や、その保全活動への参加を促すことで、持続可能な社会の実現に貢献します。
02森の恵みに触れる
地域の資源である森林を活用し、クリスマスリース作りなどの活動を通じて、地域活性化に貢献します。
林業従事者への支や、地域住民との連携を深め、人と自然が共生できる社会を目指します。
03森につながる
障害のある方々や高齢者の方々など、様々な人が参加できる活動を提供することで、社会貢献の機会を広げます。
企業や団体、行政など、多様な主体と連携し、より大きなムーブメントを創出します。
これらの理念のもと、
森林の保全と地域社会の活性化という二つの大きな目標を達成するために活動しています。
具体的には…
森林の保全
森林整備で出た枝葉を活用したクリスマスリース作りを通して、森林の重要性を広め、植林活動などに繋げる。
地域活性化
地域の林業従事者と連携し、森林資源を有効活用することで、地域経済の活性化に貢献する。
社会貢献
障がい者や高齢者など、様々な人が参加できる活動を提供することで、社会全体で森林保全の意識を高める。